- 総額見積りと書いてありますが追加料金は不要なんですか?
- お客様のご要望を聞いた上で総額見積りを提示致しますので最終的に発生する追加料金はございません。
- 病院で紹介された葬儀社をお断りしても大丈夫ですか?
- お断りしていただいても大丈夫です。
「決めている葬儀社があるので」とはっきりとお断りしましょう。 - 自宅に遺体を安置することが難しい場合はどこか安置する場所はありますか?
- 弊社で故人様のお体をお預かりいたします。
火葬場の霊安室や葬儀会館の霊安室でお預かりしますのでご安心下さい。 - 病院で亡くなってしまった時、どうすればよろしいのでしょうか?
- まず葬儀社にご連絡下さい。寝台車でお迎えに参ります。
お電話いただいてから30分~1時間でお迎えに参ります。 - 深夜や早朝でも対応してもらえるのでしょうか?
- 弊社は24時間ご対応しておりますのでご安心下さい。深夜でも早朝でもいつでもお迎えにまいります。
- 亡くなった病院の場所が遠方でも迎えに来ていただけるのでしょうか?
- ご安心ください。遠方の病院でもお迎えに参ります。
- 自宅がマンションなのですが安置することはできますか?
- マンションにお住まいの方でもご安置することは可能です。
※しかし建物やお部屋のつくりによってはご安置できない場合もございます。 - 斎場や会館に安置した場合は故人とずっと一緒にいることは可能ですか?
- たいていの斎場や葬儀会館の安置施設は、故人とずっと一緒にいることはできません。また故人と面会できる時間やお線香の使用についても制限されていることがございますのでご注意ください。
- 役所の手続き関係はしてもらえるのでしょうか?
- 火葬をするのに必要な火葬許可証の発行手続きを役所に申請代行を行いますのでご安心下さい。
- 遺影写真に使う写真は複数人で写っているものでも平気ですか?
- 複数人で写っている写真でも修整できますので大丈夫です。できればピントがあっているものや大きく写っているものをお選びください。
- お寺へのお布施の金額はいくらぐらいお包みすればよろしいですか?
- 菩提寺へのお布施金額はそのお寺によって金額がまちまちです。失礼にはならないのでお布施金額は直接お寺へ聞いてみましょう。
- 死亡診断書の原本が必要と言われたんですがどうすればいいですか?
- 最初に医師からもらった診断書は役所に提出して、無くなってしまうのでもう一枚必要な場合は病院から再発行手続きをして受け取りましょう。
- 通夜の晩は葬儀会場に泊まることはできますか?
- 式場によっては泊まる場所と泊まれない場所がございますので式場を選ぶ際にご確認をお願い致します。
- 一般の通夜と家族葬の通夜では式の進行に違いはありますか?
- 家族葬の式の流れは一般葬儀と大きく変わりはございません。
- 喪主の会葬御礼の挨拶はいつ頃するのですか?
- 葬儀告別式は喪主や遺族代表の方が行う挨拶関係は二回あります。挨拶は出棺前に行う挨拶とお食事の前に行う挨拶がございます。
※それと親族の方や友人代表の方が行う献杯の挨拶もございます。
※献杯は宗派によってしない場合もございます。 - 心付けについて、どのようにすればよろしいですか?
- 心付けはよく火葬場の男性職員や女性職員や霊柩車の運転手などへ、お気持ちとして三千円や五千円をお渡ししたりします。しかし、弊社では心付けとはあまり良くない習慣ですので一切弊社では心付けは頂いておりません。
※心付けを渡さないからといいて職員の対応が悪くなることはございませんのでご安心下さい。 - 追善供養って何のことですか?
- 追善供養とは初七日をはじめ、49日まで7日ごとに7回訪れる供養日を追善供養といいます。
- 7日ごとの追善供養は何をすればよろしいのでしょうか?
- 基本的には初七日と49日法要の二回だけお寺様にお経をいただいて供養をします。その他の追善供養については自宅でお線香やお供えものをしたりと家族の方で供養をします。