私ども、葬儀社とは「心のサービス業」であると考えております。
一度きりしかない大切なお葬式。
そのお葬式に携わる職員の対応や人柄が悪ければ、すべてが台無しになってしまうこともあります。
そのようなことにならないために弊社ではお葬式に携わる職員の心の教育に力を入れております。
私ども、葬儀社は、葬儀の知識はもちろんですが、最も大切なことは職員一人一人の人柄、そして心であると考えております。
弊社はその心を一番に考え、今までたくさんのお客様をお手伝いさせていただいてまいりました。
そそして、それは私たちにとって何よりの「心の財産」となりました。
ときわ職員一同、心から感謝しております。
これからも「心のサービス業」として精進してまいります。
「唯心」という言葉の意味には、人は亡くなった後も、それは終わりを意味するものではなく、本当の終わりはその故人の事をご遺族の方が忘れてしまったときであり、そのときはじめて人は本当に亡くなってしまうという意味があります。
それは言い換えると故人の事を忘れずに、いつも想い続けていくことで、その方の心の中で故人はずっと生き続けると意味でもあります。
弊社ではそんな「ゆいの心」で大切な故人を送ってほしいという思いを込めて「ゆいの心で送るお葬式」と名付けさせていただきました。
弊社ではご遺族の心を第一に考えて、お葬式を誠心誠意お手伝いしてまいります。
弊社では短いお時間ですがお葬式のお手伝いをさせていただく間だけでも家族の一員のようにお客様のサポートをさせていただければと思っております。
大切なご家族を送るお葬式にお客様が集中できるように私どもはお手伝いをさせていただきます。